院長あいさつ

滝内健太郎

病院長／獣医師

元気になっていく動物、その姿を見て笑顔になられる飼い主様を見るのが私の生きがいです。
笑顔と親しみやすさをもって、心を込めて丁寧に思いやりのある診察を行いますので、どんな悩みでもご相談ください。

動物たちの健康を保ち、共に生活する皆様が幸せな生活を送れるように、獣医学の面から精一杯お手伝いいたします。

飼い主様に『ありがとう』『先生がいてくれて良かった』と言ってもらえる動物たちのホームドクターであり続けたいと思います。

最先端の機器を使用した高度な医療施設とスタッフ全員の経験値を活かし、あらゆる飼い主様のニーズにお応えできる診療体制を整える。

症状を伝えられない動物たちの苦痛を少しでも早く取り除く。

そして、ともに生活するご家族の不安を安心に変える。

それが、私たち動物病院の社会的役割です。

京都御所動物病院は言葉を話すことが出来ない動物たちの一番の味方でいることをお約束いたします。

動物たちのことで少しでもお困りの際はぜひ当院にお任せください。

京都御所動物病院では、院長・滝内健太郎の「病気や怪我を効果的に治療し、少しでも長く飼い主様と健康で幸せに過ごせるように、動物たちの一番の味方でいる」という信念のもと、すべての動物たちの健康状態に日々真摯に向き合っています。

その思いを体現するために、院長が考えて実行していることを、こちらの院長インタビューにまとめていただきました。

ぜひご一読ください。

当院では、国公立大学病院・高度検査機関と綿密な連携体制をとり、より適切な検査や治療を素早くご提案しております。